メンズ夏の紫外線対策|ベタつき・汗・塗り直しを通勤とスポーツで考える

日焼け止め・帽子・タオルを用意して夏の外出準備をする男性 メンズ美容

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夏は日焼け止めを使った方がよいと分かっていても、出勤前に顔や首へ塗るのは面倒。手がベタつく、ひげに白く残る、シャツの襟へつきそうで気になる。そんな理由で、結局何も塗らずに家を出ることはありませんか?

毎日同じ1本を同じように使わなくても大丈夫です。短い通勤、汗をかくスポーツ、長時間のレジャーに分けると、毎朝の使いやすさと汗・水への強さのどちらを優先すればよいか考えやすくなります。

SPF・PAの高さだけではなく、汗と塗り直しまで考える

SPFは主にUVB、PAはUVAを防ぐ効果の程度を示す表示です。数値が高ければ朝に一度塗るだけでよい、という意味ではありません。汗をかく、タオルで顔を拭く、マスクや衣類でこすると、塗ったときの状態は変わります。

日焼け止めとUV機能付きBBクリームを重ねても、SPF・PAの数字は足し算できません。紫外線対策だけでよいのか、青ひげや肌の色むらも整えたいのか迷う方には、メンズ日焼け止めとBBクリームを目的から選べる比較がおすすめです。

通勤用は、明日の朝も塗れる使いやすさを優先する

通勤前に日焼け止めを腕へなじませる男性
通勤用は、洗顔と保湿のあとに無理なく使えることが大切です。

駅まで歩く時間は短くても、昼休みの外出や外回りが重なる日もあります。通勤用なら、毎朝の洗面台で使いやすいこと、ひげや眉へ白く残りにくいこと、帰宅後に落としやすいことを合わせて考えると続けやすくなります。

ひげや眉へ白く残る

一か所へまとめて置かず、額・両頬・鼻・あごへ少しずつ分け、鏡を見ながら生え際まで広げます。

顔のベタつきが気になる

保湿剤をなじませてから日焼け止めを重ねます。塗った直後に何度も触らず、着替えなど別の支度を先に済ませます。

シャツの襟へつけたくない

着替える前に首へ塗り、表面が落ち着いてからシャツを着ます。首へ使う分は、顔とは別に用意します。

ひげ剃り後にヒリつく

傷や強い赤みがある日は、その部分への使用をいったんやめます。痛みや赤みが続く場合は皮膚科へ相談してください。

通勤や買い物の日に使い、日焼け止めだけの日は洗顔料で落としたい男性には、HOLO BELL プロテクト保湿UVの白浮き・使用量・落とし方をまとめたページがおすすめです。

そもそも洗顔・保湿・日焼け止めをどの順番で使えばよいか分からない方は、朝と夜の最低限から始められるメンズスキンケア初心者ガイドから確認できます。

スポーツの日は、汗を拭いたあとの塗り直しまで準備する

スポーツバッグへ日焼け止め・帽子・タオルを準備する男性
汗をかく日は、タオルや飲み物と一緒に塗り直し用の日焼け止めも入れておきます。

ランニング、フットサル、ゴルフなどの日は、SPF・PAと合わせてUV耐水性表示も見ておきたいところです。ただし、耐水性があっても、汗をタオルで拭いたあとは日焼け止めも落ちやすくなります。

  • 運動前:外へ出る直前に慌てないよう、着替えを終える前に顔・首・耳・腕へ塗る。
  • 汗をかいた後:タオルで強くこすらず汗を押さえ、肌が落ち着いてから塗り直す。
  • 休憩中:水分補給やタオルを使うタイミングと一緒にすると、塗り直しを忘れにくい。
  • 運動後:汗で全部落ちたとは考えず、帰宅後は使った商品に合う方法で洗う。

屋外で汗をかく時間が長い日や海・プールでは、UV耐水性★★のNULL ウォータープルーフ日焼け止めを使う場面と塗り直し方がおすすめです。短い通勤が中心なら、耐水性より毎朝の軽さや落としやすさを優先する方法もあります。

レジャーでは、日焼け止めだけに頼らず休める場所も決める

海、山、旅行、屋外イベントなどで長く外にいる日は、帽子や長袖、日陰での休憩も組み合わせます。塗り直しの回数だけを増やすより、直射日光を避ける時間を作る方が無理なく続けられます。

首元や袖口は、立っているときは隠れていても、腕を上げたり体を動かしたりすると肌が出ることがあります。出発前に一度動いてみると、耳の後ろ・首の横・腕など塗り忘れやすい場所に気づけます。

顔用と身体用を分ける場合
バッグの中で迷わないよう、顔に使うものと腕・脚に使うものを入れる場所を決めておくと便利です。スプレーやミストは、顔へ直接噴射できる商品かを使う前に確認してください。

塗り直しは、時間より普段の行動と結びつける

時計を見るたびに塗り直しを考えると面倒になります。通勤なら昼休み、スポーツなら汗を拭いたあと、レジャーなら休憩や水分補給のタイミングなど、普段の行動と一緒にすると忘れにくくなります。

外出先で手がベタつくのが嫌なら、塗ったあとに手を拭けるものも持っていくと安心です。顔は鏡を見られる場所、腕や首は日陰で落ち着いて塗れる場所を選ぶと、急いでムラになるのを避けやすくなります。

帰宅後は、汗で落ちたと思わず日焼け止めを落とす

帰宅後に日焼け止めと洗顔料を手に取る男性
帰宅後は、使った日焼け止めが洗顔料で落とせるか、クレンジングが必要かを見ます。

洗顔料や石けんで落とせる日焼け止めもあれば、クレンジングが必要なものもあります。BBクリームやフェイスパウダーを重ねた日は、上に重ねた商品の落とし方まで合わせて考えます。

洗顔だけでよいか自信がない方は、日焼け止め・BBクリーム別に帰宅後の洗い方を選べるガイドがおすすめです。何度も洗ったり強くこすったりする前に、その日に使ったものから落とし方を決められます。

日焼け止め以外のメンズ美容を悩みから探す

まとめ|通勤は続けやすさ、スポーツは汗のあとまで考える

短い通勤ではベタつき・白浮き・落としやすさ、スポーツではUV耐水性と汗を拭いたあとの塗り直し、レジャーでは帽子・衣類・日陰での休憩まで考えるのがおすすめです。

日焼け止めを続けるために、いきなり完璧を目指す必要はありません。まずは毎朝の顔と首から始め、スポーツや長時間の外出では持ち歩く1本を追加すると、自分の生活に合わせやすくなります。

参考:日本化粧品工業会「紫外線防止用化粧品と紫外線防止効果」、日本化粧品工業会「化粧品Q&A」、日本皮膚科学会「皮膚科Q&A 紫外線」

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