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ドラッグストアで化粧水や美容液を見ていると、「美白」「薬用」「医薬部外品」という表示が並び、どれを選べばよいのかな?と迷うことはありませんか?
「今あるシミにも使える?」「化粧水からクリームまで全部そろえた方がいいのかな?」と気になりますが、最初から一式そろえなくても大丈夫です。まず表示の意味を知り、今のケアで替えたいもの、足したいものから考えてみましょう。
売り場では、3つの表示を見ると分かりやすい

医薬部外品は、有効成分が配合され、承認された効能効果の範囲を持つ商品です。化粧品より上という順位を表す言葉ではありません。
「メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」など、商品に書かれた美白の説明を確認します。
有効成分名に加えて、普段のケアへ無理なく加えられるか、朝夜の使い方や使用量も合わせて見てみましょう。
美白化粧品は、今あるシミを治療するものとは違う
薬用化粧品の美白表示は、承認された範囲で「メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」などの意味で使われます。
肌本来の色を白くしたり、今あるシミを消したりすることを表す言葉ではありません。すでにあるシミが気になり、治療について相談したい場合は、化粧品を重ね続けるより皮膚科などへ相談する方法があります。
急に形や色が変わった、痛みや出血があるなど気になる変化がある場合
新しい美白化粧品を試す前に、医療機関へ相談してください。
医薬部外品=刺激や効果が強い、ではない
医薬部外品には有効成分と承認された効能効果がありますが、すべての人へ同じ結果を保証する表示ではありません。一般化粧品より刺激が強い、必ず効果が高いという意味でもありません。
毎日使うものだからこそ、有効成分と一緒に、香り、保湿感、容器、使う順番、続けやすい価格も比べるのがおすすめです。

今のケアへ取り入れるなら、どこを変える?
化粧水、美容液、乳液、クリームを同じ日に替えると、肌に違和感が出たときに何が原因か考えにくくなってしまいます。なので、今使っているものを残しながら、気になるアイテムから一つずつ替えるのがおすすめです。
今の化粧水のベタつきや香りが気になり、洗顔後の最初に使うものを見直したい女性に合っています。
今の化粧水や乳液は使いやすく、普段のケアを大きく変えずに加えたい女性におすすめです。
夕方に頬や口元が乾き、最後の保湿から見直したい女性に向いています。
毛穴や乾燥も気になり、化粧水と美容液のどちらから変えるか考えたい女性には、毛穴が気になる女性向け化粧水・美容液ガイドがおすすめです。
美白化粧品を使う日も、紫外線対策は別に続ける

美白化粧品を使っていても、外出時の日焼け止めが不要になるわけではありません。朝はスキンケアのあとに日焼け止めを使い、通勤、買い物、屋外で過ごす日など場面に合わせて塗り直します。
メイクの上から塗り直す方法や、通勤と屋外で使い分けたい女性には、女性の日焼け止め塗り直しガイドがおすすめです。
レチノールなど別の美容液も使いたいとき
異なる美容液を同時に使いたい場合は、今問題なく使えているものを残し、新しいものを少ない頻度から加える方が、違和感が出たときに原因を考えやすくなります。
レチノール美容液を初めて使うなら、朝夜の扱いや始める頻度を確認できる初心者向けレチノール美容液ガイドも合わせて確認するのがおすすめです。
赤みやヒリつきが出たときは、使用をやめる
赤み、かゆみ、ヒリつき、はれなど、いつもと違う状態が出たものはいったん使用をやめましょう。症状が強い、長く続く、何度も繰り返す場合は、皮膚科などへ相談してください。
まとめ|表示の意味を知り、今のケアへ少しずつ加える
美白化粧品を選ぶときは、「医薬部外品」「薬用」という言葉だけではなく、何を防ぐ商品なのか、化粧水・美容液・クリームのどこで使うのかも合わせて見てみましょう。今のスキンケアを一気に替えなくても大丈夫です。使いやすいものは残し、変えたいところから試すと、毎日のケアへ取り入れやすくなります。
乾燥、毛穴、目元など別の悩みから探したい女性には、女性向け美容・スキンケアガイドがおすすめです。
参考にした公的・業界情報
薬用美白ケアを商品から詳しく見る
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